■ Kawagarasu Ganjyu 6063/ R4side blank model ■
kawagarasuを育てた「岩手」に思いを馳せたオンリーワンロッド誕生!



[kawagarasu Ganjyu 6063/Proto Model
これは、3年を経てロッド材となった「岩手真竹」の極上・極太素材からしか製作できないデザインです。バットブランクはキャップの底まで1本通しのブランクとして仕上げてあるため、パワーの伝達は自然そのものであると共に、従来で言うブランクをそのまま握っていることから”最高感度”を有し、ドライでは魚の動きが読みとれ・水中攻略では微細なあたりをつぶさにひろうことが手にはいるため、釣り人の意図する攻略に一層の精度を与えられます。


長さについては発想段階通り「6.6f」のままです。 多少の狭い沢でもきちんとキャストをした釣りができるギリギリの長さと中流域前後のやや広い場所でも、高いキャストパワーを有するデザインを活かせば通用する長さ...そういった観点から、kawagarasuが”岩手で釣りをするとき1本だけ!”という設定で考えたのがこの長さでした。


ロッドアクションは「オールマイティー」さを持たせるため”ミディアムファースト”を基準としたオリジナルです。#3ラインでのキャスティングテストでは、簡単に15ヤードが出せるうえ、ロールキャストでも目を見張る能力を確認しました。それは”グリップまでも一体”としたバットデザインから、スムーズなパワーの伝達が得られてこそ!と実感しました。 もちろん!ショートレンジは言うまでもありません。
 また「岩手真竹」の持つ繊細で滑らかな竹質が、kawagarasuのお家芸”ハラハラ・ドキドキのファイト感”もまったく損なわれることなく楽しめます。


 


「グリップに穴を開ける」理由。

 
kawagarasu rodならではの「2枚合わせ工法」から、グリップ側面にポイントとなる「穴」を開けるという比類のない形状とデザイン性を実行してみた。
 また、単なる奇抜なデザイン性が本来の目的ではなく、”ホールド性能”の向上にも大きな役割を担わせるための存在が不可欠な狙いです。このホールがあることにより、硬く・滑りがちな竹グリップをしっかりと握れることを可能にするという効果があります。








「白樺樹皮張りリールシート」が生まれた理由。

 作業段階で見えてきたシート部分があまりにも質素過ぎて、さすがに所有する楽しさや思い入れの認め印?のような存在など、何か欲しい!ということを考えていました。そして、前からやってみようと考えていた「樹皮張り加工」。 候補には「山桜」と「白樺」があった。 岩手という気候から発想を辿り、春先の山々に白く輝く「白樺」の壮麗さが”岩手”という土地にピッタリかな?と決断しました。 このシートデザインに引っ張られるようにスレッドカラーも「ホワイト」に...と納まっていきました。
「厳鷲山(岩手山)」は、ボクに限らず岩手県民の誰もが思い浮かべる”この地の象徴”です。ときに勇気を与え・ときに厳しく問い質す・いつも変わることなくそこにある安心の対象...。 つまり、皆さんの住んでいるところや生まれ育ったところにそれぞれ似たような対象があると思いますが、ボクにとっては岩手山(厳鷲山)なんです。
 「岩手産の真竹」「岩手生まれのボク」「この感性を育てた岩手の地」...これらを一本のロッドに表したかった...それがこのロッド[kawagarasu Ganjyu 6063/
Proto Modelです。


・「素材=自分」秘めた可能性を持つもの。
・「長さ=制約」”程”の持つ多様な姿勢。
・「アクション=多様性」持っている能力を如何に活かすのかという感性。
・「白樺=希望・期待」忍耐の合間に輝く希望・期待の象徴。
・「竹グリップ=折り合い」思うようにならないこととの共生。
・「白糸=無垢」常に無色無心の心を表す。

 各部分での思い込みをこのように解釈・表現として作り上げてみました。

kawagarasu Ganjyuシリーズ

Proto Model限定仕様岩手真竹の極上、極太材・R(湾曲面)4side・ブラス製フェルール
ブラス製リング&キャップ・白樺樹皮張りシート
Proto Model価格(6.6fのみ)/¥160.000(税・送料込) ※お問い合わせ下さい。

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